まんぼな毎日


アトリエよくばり子リスへようこそ!
by jyogekonn
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囲炉裏に魅せられた民泊忘年会

新年あけましておめでとうございます。

 昨年は肺気腫による呼吸不全を患っている実家の父が、肺炎になり、一週間ほどあちらの世界に行っておりましたが、奇跡的に持ち直し、以前にも増して元気になって退院することができました。やっぱり若い内に登山や空手・柔道・水泳などで体を鍛えていたお陰ということで、暫くはほっと一安心。家族揃ってのお正月を慈しみながら迎えることができました。
 そんなこんなで、昨年は、奈良から、和歌山から、大阪から、滅多に会えなかった親類や父の教え子にも会うことができ、人の絆のありがたさを感じたものでした。

 ⋯ということで、妙に私も教え子たちに会いたくなっていた頃、デカレの1期生で現在くぼかわ新聞(あぐり窪川でゲットできます)の編集長&木コリ職人のココロちゃんが「窪川の民家で独り暮らし始めたんで、民泊忘年会に来ませんか?」と誘ってくれました。

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 ここで暮らしはじめて、まず買ったのが、囲炉裏ということ。
囲炉裏といえば、先日、地元佐川町のご近所さん、あっくん主催で「旬どき・うまいもの自慢会・土佐<第6回冬の集い>」


司牡丹株式会社社長ブログ


にお招きいただいたばかりで、すっかりその魅力にはまっておりました。

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※写真は廿台町の囲炉裏(ゆるり)の風景です。

 最近の新しい建築物は隙間風は入る余地がないため、よっぽど換気をよくしておかないと一酸化炭素中毒を起こしてしまうとのこと。豆乳鍋は美味しかったし、いくら笑って騒いでも誰にも叱られないし、寒ければ縁側に出てぽかぽかできるし、デザートの干し柿は食べ放題だし⋯都会の人が憧れる要素がい〜っぱい!それに今日は代行の心配もなく、飲んだらコテッと寝てしまえるっ。ビバ!KUBOKAWA! KUBOKAWA!最高!あぐりの豚まんも最高っ!

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東京→インド→カナダ→香川→窪川と飛び回ってきたこの人も、ネズミの嫁入りのように、故郷の良さを再確認しているところみたい⋯ですが「また、南米あたりに行きたくなってウズウズしてきました。」と、恐いことを言い始め、思わず話をそらしたものでした。

何より楽しかったのが一緒に飲んだ観光協会、秦泉寺さんの笑顔をつまみに飲めたこと。笑顔のリアクションの大きい人って、笑かしがいがあっていよいよ好きちや。

「暮れにね、ブーツを買ったんですよ。南の風社の忘年会で初めて履いて行ったんですけどね。帰りがけに立ったままブーツのチャックを上げていたらよろめいてしまって⋯。ちょうど手をついた壁の親指のところに非常ベルのボタンがあったもんだから、もう大変!上の店からも下の店からも従業員さんが飛び出してきて⋯」

⋯のところで、もうこのリアクション!いよいよ、話しやすかった〜。
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翌日連れて行ってもらったジモティ推薦の定食屋さん「このみ」(観光協会から歩いて5分)も、昔ながらのシンプルなラーメンに、ケースの中からチョイスできる一品料理が懐かしかったし⋯。
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「純」しか知らなかったから、珈琲館「どなあ」も教えてもらって、大満足。この辺りの人は豊かな自然に触れているせいか、芸術的な感覚をお持ちの方も多く、こういったジャズっぽい喫茶店がいよいよかっこいいんですよね。
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帰った翌日は、昨年度の卒業生たちと「すごろく」さんへ。なんやかんやありながら、たくましく生きていこうと頑張っているみんなの顔を久しぶりに見ることができて、パワーをいっぱい吸収することができました。
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さあっ!今年もみんなに負けないくらい、頑張るわよっ!
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# by jyogekonn | 2008-01-04 00:55 | 思い出日記

若草会のクリスマス

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15日の高知新聞でも大きく取り上げられていましたが、12月14日の「はりまやミュージックナイト」はすごい迫力のゴスペルライヴでした。はりまやSTORY11・12月号の1面でも取り上げさせていただきましたが、「ここで是非歌いたいんです!」とゴスペルグループ『モグ』『ラーダ・マーシー』を引き連れて、再び商店街を訪れた、ミュージシャンの「MASACO」さん。その名も、クリスマスゴスペルイベント「ストリート・ライト」。ここ最近は就職したばかりの学生のベリースペシャル繁忙期の応援で、久しぶりに事務所仕事に入り、無理矢理脳にシワを刻んでおりました。日中はほとんどPCの前に座りっぱなし。こうして、思いっきり体を動かして、気持ちよさそうに歌を歌っている若者たちを見ると、鬱血していた体内を、ぱぁ〜っと血が駆け巡ったような感じで、最高の気分でした!はりまやサロンでは、この贅沢な歌声をBGMに、おんちゃん達がいつものようにマイペースでひものを焼いて、一杯やっている姿も。躍動感あふれ、体内から熱を生み出すエネルギッシュなゴスペルと、七輪の熱とお酒であったまっているおんちゃんたちとのコントラストが、なんともいえず面白かったです。

翌日も、日中はほとんど、PCの前でデザイン作業と格闘。何とかこの日の作業ノルマを果たし「オッシャー!」と達成感一杯に立ち上がり、思いっきり背伸び。だって、今日は、楽しい楽しい若草会のクリスマス♪だもんね。これがあるから、少々のことでは参りませんきに。

向かった先は、ホテル日航高知旭ロイヤル22階のレストラン「エンジェルビュー」。この日は快晴で、夜空に輝く星も、高知の夜景も、本当にきれいに見えました。
いつもは、ストレス解消に食べて飲んで笑って歌って⋯の時間を過ごす私たちも、ここ最近、NHKの「プロフェッショナル」という番組をよく見ているせいか、会員の誰かが「この方をご紹介させていただきたい」という方をみんなに紹介する日も増えてきました。

■てるちゃんの時は、龍馬記念館の森館長さん。
■ゆかりさんの時は、JICA 海外ボランティア 藤井千江美さん。
■瑠海ちゃんの時は、平山小学校廃校プロジェクトの山崎さん。
■みっちゃんの時は、シニアソムリエの吉村さん。
みなさん、素敵な笑顔で、それぞれの思いをお持ちで、そしていい仕事をされていました。

そして今回、私の番。

このシチュエーションにぴったりの大人の品格の持ち主で、町づくりに関してもするどい視点で語ってくださる、現代企業社の大西映(はゆる)社長。

それがっ!大きな袋に私たちへの、クリスマスプレゼントを用意して下さっていて、一同大感激!
♪大西さんっが、サンタクロース♪
頭の中にユーミン登場。
子らに与えるだけのクリスマスだったもので、しみじみうれしかったです。
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心の中では次の曲♪ぼっくらは位置について♪と、スガシカオが歌うバックミュージックが流れ始めました。
目の前ではクリスマスレッドに身を包んだ大倉キャスターもおります。ニコニコ笑顔で聞き役上手のゆかりさんに、本物のKUキャスターお瑠海が並んでおります。

そして、お料理の説明においでる度に、面白いお話をして下さった島田シェフ。
(お忙しそうなのに、忙しさを微塵も感じさせない、こちらも大物プロフェッショナルでございました。)

私たちのために、ブルーのお皿の影が、真っ白いクロスに映えて、とっても綺麗なツリーケーキをプレゼントして下さいました。
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役者がそろった中で展開されたいろんなお話を、キューっと吸収して、また、それぞれの持ち場や、表現の場で生かすことができたらなぁーと思います。

「悩む時は尊敬する先人の話を聞け!」
来年も、謙虚でかわいらしい若草会でありたいと思います。
そして、みんな更年期に突入するし、病人抱えて大変な時、つらい時・悲しい時にPCの前に希望の持てる写真を貼って乗り越えるのよっ!

次の目標写真はコレよっ!

現代企業社「レストラン12か月」300gステーキ!
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# by jyogekonn | 2007-12-16 15:49 | 食日記

華珍園別館で結婚披露パーティ

12月1日、ご縁仲間の結婚披露パーティがありました。「ご縁仲間」というのは人生の中で「いよいよご縁があるちや」という仲間のこと。

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新婦の里織さんと初めて出会ったのは約20年前。県立高知西高校で美術講師をしていた時でした。とっても優秀な生徒さんで、髪の毛を二つにくくり、賢そうなメガネがトレードマークの少女でした。

そんな彼女と再会したのが、今から6年前のこと。「高知食楽図鑑」「パワーランチ」「街」「るるぶ」「はりまや橋新聞」「ブライダル情報誌」と、駆けずりまわっていた時でした。偶然製作仲間に「こういう仕事をしてみたいという人がいる」と紹介され、即「手、手、手伝うて〜〜〜!」ということに。もちろん、彼女があまりにもきれいになっていたもので、すぐには気が付きませんでした。一方私の方はあまりにも太⋯(省略)

そんなこんなで一緒にその時代を駆け抜けた(ある本では食べ抜けた)戦友となったのですが、まぁ、いよいよ、この人は仕事ができた!難しいスポンサーも問題なくクリア。里織さんになら任せて安心といった、実に信頼のおける見事な仕事っぷりでした。「こんなデザイン案はいかがでしょうか?」斬新な頁がどんどん誕生したものです。某デザイン事務所では、優秀な編集長が退職されたばかりで、小さな混乱が生じていたのですが、彼女の機転のお陰で交通整理ができ、何とか形になったことを記憶しています。

そんな彼女がある日「公務員試験に受かりました」と報告にきてくれました。正直「わっ、あの本どうなる?次回出るろうか」と心配してしまいましたが、「やっぱり賢かったんや」と納得したものです。

それから暫くして、高知市文化振興事業団に呼んでいただき「詩のボクシング」の審査員をつとめさせていただいた時、リングサイドでスタッフとして活躍していたり⋯、『パリダカールラリー』のボランティアに参加する噂を耳にしたり、よさこいの時、大橋通り踊り子隊として踊っている姿を見かけたり⋯展覧会場で古風な着物を粋に着こなしている女性がいるなぁと思ったら、彼女だったり⋯、相変わらずアクティブに動き回っているなーと感心していました。

そして「松田さん、小さい頃から思い出がいっぱい詰まった華珍園さんで結婚披露パーティを行いたいのですが、一緒に相談に行ってくれませんか?」と連絡が入ったのが、つい半年ほど前のこと。旦那様の正充さんも、彼女の行動力をまるごと包んでくれそうな、大きな包容力・器をお持ちの、とっても素敵な方♪

あの時夢見ていたプランが、最高の形で現実のものになった夜だったと思います。

華珍園さんのサプライズプレゼントやスタッフの方々の応対の素晴らしかったこと!
大橋通り踊り子隊と高知市役所踊り子隊の歴史的競演風景
目の前に岡崎市長という私へのびっくりサプライズ。
思い出の着物に大正浪漫風ヘアスタイルのよく似合っていたこと

⋯などなど、近く雑誌で編集させていただく予定ですので、お楽しみに。

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# by jyogekonn | 2007-12-04 07:08 | 思い出日記

とったどー!土佐学協会「土佐学を満喫する旅コース」づくり大コンペ大会で審査委員長賞を受賞しました!

■高知県美術展覧会■高知新聞広告賞■色彩検定■イラストレーター検定■フォトショップ検定■キャンドルライトボランティア
⋯と、走り続けている学生たちに刺激され、ひっさびさにコンペにチャレンジしてみました。当初「忙しいから無理ムリ」と思っていましたが、今は水道工事までできちゃいそうな賞品の工具セットと地酒を抱えて「誘ってくれた方、本当にありがとう!」の気分。やはり、いくつになってもチャレンジャーでいることって大事なことやと思いました。

今回のコンペのテーマは、土佐学協会「土佐学を満喫する旅コース」づくりということで、得意のはりまや町界隈で勝負してみました。中央からいらっしゃるお洒落なセレブや建築デザイナー関係の方々に土佐が誇る建築学も学んでいただいて、ヴィトンから日曜市のおばちゃんくまで「お金を落として帰ってね」というプラン。東京から空路で来ていただくということを前提に、日程的には少々きついので、50代までとさせていただきました。

内容はコチラ!

     シーズン・年代別1泊2日土佐の旅プラン
『日曜市で購入した食材を夕食に。お洒落な30代〜50代女性向けプラン』

 カートンバッグをゴロゴロ言わせて、できれば航空便で高知入りしていただく。リクルートのじゃらん宿泊旅行調査2007で、北海道を抜いて堂々の一位を獲得した高知県ですもの!お客様はもうすでに「食」に対する憧憬の表情で高知空港にご到着。空港連絡バスにて「はりまや橋」下車。まずはすぐ近くの「7day's hotel+」に荷物を置いて、身軽になってタクシーにご乗車いただきます。「食」を愛する人は「自然」もこよなく愛しているハズ。高知駅再生にも携わった世界的な建築家、内藤廣さん設計の「牧野植物園」や「竹林寺」でのんびり過ごしていただきましょう。夜は、ホテル近辺(旨い物の宝庫はりまや町)の中でも、お洒落な女性に人気のスポット「レストラン アクサン」にて、地元の新鮮な野菜や、鰹のカルパッチョなどを楽しんでいただきます。翌朝は、まず終点の「高知城」を目指して「日曜市」をお散歩。帰りは名物の芋天・冷やし飴などを買い食いしながら、ガッツリお買い物をしていただきましょう。帰りもやっぱり飛行機でひとっ飛び。カートンバッグにたっぷり詰まった土佐の味が、夕飯にはもう食卓に並んでいる⋯。素敵な大人女性によろこんでいただけること間違いなしの贅沢旅プラン。

短時間でプラプラ歩き回って行けるところに、高知の自慢スポットを集約させてみました。これは、「食」を愛するお洒落な大人女性のみならず、空間デザイナーや建築家、またそれを勉強している学生さんにも、紹介できるプランだと思います。まず、「建設中の高知駅」と「牧野植物園」は内藤廣さん。そして、日本の歴史の中でも、特にその建築美を讃えられる「高知城」「竹林寺」。そして、高知県を代表する「シンクデザイン」が設計した「レストラン アクサン」に、設計からプランニングまでオーナー&デザイナー&設計者が、そのアーティスティックなコンセプトにこだわった「7day's hotel+」。(このホテルは、BRUTUSの「世界のホテル100選」にも選ばれていながら、約5.000円で宿泊できる、リーズナブルなホテルとして有名)。これって、ヴィトンと文旦が短時間で一緒に買える喜びに似てません?


そして!なんと、一緒に誘われて応募したファームベジコ、野菜ソムリエのまぁちゃんこと長崎雅代さんが、今回の優秀賞に輝きました!
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デザインカレッジの一期生を連れてパリ研修に行った時、添乗員として偶然派遣され、同行してくれたまぁちゃん。あの時惚れ惚れするような添乗案内をしてくれたものですが、今回のプレゼンテーションも実に堂々とした喋り!いやぁ、アンタの肝はいよいよ太い!

地球温暖化により、土佐の農業が置かれている立場から、石油高騰に見る世界情勢までを網羅させながら、笑いもとる⋯野菜について学びたい方は、自分の農園で受け入れて、大根を引く時の感動を味わわせてあげたいとの内容でした。(長崎さんこのブログを見たら、二股大根にパンツはかせて大笑いしながら撮影していた『あの』写真をこのブログに追加しますので、へんしも送って下さい)

ぽっちり!30日まで、新阪急ホテル2階の「ル・シェル」で「春野町」としては最後になる、長崎さんと甲藤副調理長のコラボレーション企画「ル・ポタジェ」が開催されています。
長崎さんがコーディネートした春野町の健康な野菜と料理人の技を、是非ご堪能下さい。詳しいお料理の内容はコチラのブログをチェキラッ!
司牡丹株式会社社長ブログ

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# by JYOGEKONN | 2007-11-24 11:51 | 旅日記

一瞬で痩せた!

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高新画廊に知人の展覧会を見に行った。
帰りに一階のロビーで彫刻家の大野良一さんの作品を見つけたので、
一緒に撮影させてもらった。


「まんぼが最高に痩せちゅうちや〜」と、
子リスメンバーの久万さんが大笑いしながら撮影。

ふと横を見ると、受付のお姉さんが、苦しそうに
笑いをこらえていた。

画面を見て
「本当や⋯ここ最近で一番痩せちゅう⋯」と、感動の私。

ずっとこのアネキと、平行移動しながら、歩いて帰りたいと思った。
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# by jyogekonn | 2007-11-13 23:04

大人の遠足(平山小学校廃校プロジェクト)

好奇心はいくつになっても若草色。
アンテナビンビンの「若草会」のお瑠海こと、
今をときめくベストセラー作家、渡辺瑠海さんが今回の添乗員となり、
合同体験取材旅行にやって参りました。

場所は126年の歴史を持つ『平山小学校』跡。
廃校となってしまったことを憂い、地域の人々が力を結集させて、
(例えば、古い家の梁なども有効利用)宿泊施設に蘇らせました。


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教室の中には畳が敷き詰められていて、いくらでもゴロゴロと過ごせます。
朝ご飯の準備ができると、校長先生が鐘を鳴らして知らせてくれます。

エッセイスト・編集長・新聞記者・フリーライター・文章がこっじゃ〜んとうまいカラーコーディネーター(色の視点がおもしろい)と、書き人ばかりが結集した『若草会』。あまりにも素晴らしい体験旅行だったので、みんなシャバに帰っても、それぞれの持ち場で書きまくりました。

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瑠海ちゃんが送ってくれたナイスタイトルな写真
「木工サンドペーパー、シェキシェキ娘たち」

私はこのブログの他にも、12月25日発売の雑誌『季刊高知』でも紹介させていただくつもりですし、
現在は丁度依頼されたばかりの、一泊二日の旅プランにも紹介記事を、せっせせっせとまとめさせていただいてます。

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地域の人たちが、手作りの山の幸を届けてくれました。
交流会もたのしかったぁ⋯。


いつか、「口コミやったら若草会におまかせ!」と言われるくらい、
いろんな感動をお伝えしていきたいです。

その他のメンバーの紹介記事はこちらから。
★カラーフロアPERSONAL
★田舎ワンダリング 渡辺瑠海official blog
★南の風社 くにみつゆかりさん
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# by jyogekonn | 2007-11-08 22:30 | 旅日記

高知ファイティングドッグス出陣式の裏舞台

 7月12日木曜、はりまや橋商店街で、恒例の
『高知ファイティングドッグス出陣式』が行われました!

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この日はテントの準備中から、台風前の猛烈な雨。
「雨が大分吹き込んできそうなけんど、焼肉焼く七輪の火は
大丈夫やろうか?」と心配していましたが、選手の皆さんが揃って、
式の間・宴の間はなぜかピタリと雨がやんでくれました。

 もう一つアクシデントが!大量に米を炊く炊飯器の調子が
今ひとつよくありません。
1回目はやや固めに炊きあがってしまったので、大急ぎで2回目、
水を大幅に増やして炊いてみましたが、
前よりもっと固くなってしまいました。
「野球と一緒!絶対最後まであきらめんで!」
リュウさんをはじめとする女性陣は炊き直しに悪戦苦闘。
なんとかおにぎりが握れるまでに回復させました。

そこへ!西岡燃料店のおんちゃんが到着。
「七輪で焼きおにぎりにしたら旨いわえ」「それやっ!」
ということで話がまとまった。事務局&谷さんたちが走り回って
声掛けをした結果、その後も小谷陶器さんが
「選手たちに食べらしちゃってや」とちくわに天ぷらを。
焼き鳥のせい和の大将が「ほい、差し入れ!」と、焼き鳥と土佐焼きを。
葉山さんが上等の牛肉に、めろでぃ〜さんが枝豆、USマートさんが
そのほかおつまみを、ひろっちゃんのコロッケに焼きそばに
ゴーヤチャンプルにメロンに⋯etc⋯。
その後もご近所&商店街から続々と差し入れが届けられました。

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 「いっぱい食べてよー。これがあのえいカーブを投げる肩かよ」と
選手達と一緒に焼肉をつっつくファンのおじさんのうれしそうなこと。
「うんと焦げた焼きおにぎりを下さいや。まっこと懐かしいき」と
七輪の側に来て下さる方もいて一同「ホッ」。
「いい夜だ」選手達のつぶやきがうれしい。

 藤城監督が高知に来られたばかりの頃、宿舎に呼んでいただき、
どうしたら高知の人が応援してくれるだろうかと相談をいただきました。
直感的に谷さんの顔を思い浮かべたのは正解でした。
「ほんなら、はりまや橋に来てもろうたら?」と電話口で即答して
もらったことを昨日のことのように思い出しました。
「食べゆう?まぁ調子の悪い時もあらぁね。大丈夫!」と
選手達を励ます谷さんを見ていると、
「ファイティングドッグスのおかん」を見ているようでした。

焼きおむすびを焼く煙が目にしみた&なんか感動して目頭が
熱くなってしまった商店街の「いい夜」の風景でした。

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# by jyogekonn | 2007-07-13 21:18 | 思い出日記

海へ⋯

久しぶりに、お喋りする仕事をいただきまして、
思いがけない構図に出会うことができました。

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場所は夜須の手結山のお餅屋さんの近くの「海風荘」。

・日本最古の手掘りの堀込港である手結港。
(野中兼山ディレクション)
・その景観を守ろうとしてできあがった巨大オブジェ
「道路の跳ね橋」
・手結港に物部川などから流されてきた土砂が
溜まらないようにと工夫された、長い長い堤防。

「MAZE〜南風〜」の見所ロケ地が一望できる
こんな場所があったなんて⋯と、感激しました。

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その後、宿泊先の「海辺の果樹園」へ⋯。
まぁちゃんが、ここで結婚式を挙げたなぁ⋯などと、
しみじみ海を眺めました。

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その後、「若草会」今をときめくカラリスト大倉女史の提案で
中土佐町久礼に、魚の買い出しに。
双名島が見える料亭「ふたな」の下の海岸で寝そべりました。
生きたチヌを抱いて汽車に乗り込んででも
「飲みたかった」仲間たちと。

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GW中に信じられないような美しい満月が⋯
人々がロマンティックに夜空を見つめる中、
思いは一つ!
頭の中は「おっ!引き潮になるぞ!貝掘りに行けるぞ!」

宇佐の天王洲では、やや小ぶりのあさりがたくさん採れて
大阪から遊びに来ていた息子のいとこも大喜び!
いい子孝行になりました。

渡船の中で、ものすごく舟が傾いていた時、船頭さんが
「あ、そこの人、反対側に座って」と、指差した先に
自分がいました。
あんまり笑われたので、一瞬ムッとなりましたが、
舟が見事に平均を保ったので、「サスガ船頭のプロ!」
と、妙に感心し⋯ている場合ではない!
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# by jyogekonn | 2007-05-08 11:59 | 思い出日記

思い出の料理

私らしくないブログになってしまいますが、
ここ暫く、かなりへこんでました。

大切な人が亡くなっていく年齢になったものです⋯。
その内、家族や友人も⋯と思うと急に現実の世界が灰色がかって見えてきました。

高校時代の恩師と言えば、ぱっと浮かび上がる先生の中で
大好きだった美術の先生は、随分前に子宮癌でお亡くなりになりました。
私達への最期の言葉は
「婦人健診はサボらずに必ず毎年行くこと!」でした。

そして、今回は、高校3年生の担任だった先生。
長く糖尿病に苦しんでおられました。
卒業しても毎年同窓会を欠かすことのなかったクラスでした。
よく名前が旧姓に戻った人は同窓会に行きにくいというような
ことが言われますが、「独身組にようこそ!はよう、こっちこっち」
というような何かで傷ついた人ほどやさしく
包んでくれるようなおきゃくでした。
こんな時「どっこいしょ」と日常の風景に引き上げてくれる
このメンバーに出会わせてくれたクラスでした。

お通夜の席では、久しぶりに長崎市長夫人が起こしたような
引きつけをおこしてしまいました。
かつての委員長はお葬式の時、お棺が閉じられる前に
「先生の好きだったお饅頭を一緒に入れて下さい」と
泣きすがっていました。

仲間の家に泊まり込んで
ささやかな「先生を偲ぶ会」を行いました。
私達にとって、あまりにも大きい存在の先生でした。

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⋯最期の同窓会は、昨年の夏。
天神橋の路地裏にある「ときわ」さんでした。
先生が、本当に楽しそうに、そして
美味しそうに食べて下さっていたお料理⋯。
そんなことを思い出しながら、
少し救われたような気持ちになりました。

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先生の等身大のパネルを作って真ん中に置き、
これからも泣くばぁ笑うて食べて歌う同窓会を、
みんなで企画していこうと思います。
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# by jyogekonn | 2007-04-30 18:38 | 思い出日記

オダギリジョーとウミウシ

「また、あのおばちゃんがオダギリジョー特集を買いにきた⋯。
よっぽどファンながやねー」

多分、金高堂朝倉店の店員さんに誤解されているだろうな⋯と思いながら
村岡マサヒロさんの産地直送漫画が掲載されている
「SWITCH〜オダギリジョー特集〜」を今日もまとめて買ってしまった。

ビリビリさんの作品が表紙に掲載されている、タウン情報誌の別冊も同じく
プレゼント用にと買っていく。

4月から、こうして買いたかった本にスグに出会えるようになった。
息子がこの近所の学校に通い始めたので、時々待ち合わせる場所を
この本屋と決めているのだ。

ありがたいことに、約1.000人の人を前にして
入学生代表の挨拶もさせていただけた。
この学校の創立50年誌作成スタッフは、丁度一昨年の暮れから
旧窪川町・大正町の町史作成をご一緒させていただいた方々で
仕事を抜けてバタバタと駆け込んできた私と共に
あたたかく感動の場面を見守ってくれた。
(そして、オカンはまたバタバタと帰っていく⋯)

つい先日、小学校の謝恩会実行委員の係りで、仲間たちと燃え尽きたばかり。
あの時、みんなで流した涙(保護者は「夢をあきらめないで」の
合唱だったのですが
練習の時からもうオカンらの脳裏には走馬燈のようにこの6年間のことが
よみがえり、涙、涙でした⋯)
この時期の涙は、流しても流してもポカリのように出てくるものなのですね。
(ウルウル⋯ほらまた⋯)

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「卒業おめでとう!どこへ行きたい?今日は行きたいところにドライブに
連れていっちゃるで」

と言うと「海が見たい。桂浜水族館に連れて行って」というので
「海が見たいなんて、なんて大らかな⋯がってんだ!」と、
再び感動しながら車に乗り込んだ。

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種崎の浜に降りて波と遊び、子どもの時によくビビリながらチャレンジした、
「海亀にキビナゴ」も。
(イルカの聖子ちゃんのショーも久しぶりに見ました)。

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その後⋯彼はボソボソと本音を語り始めた。
「実はお母さん、僕の本当の目的はコレながよ。
初めから言うたら連れてきてくれんと思うて⋯」
と、彼はある場所にいざりこむと、全く動こうとしなくなった。

うわ〜〜〜〜〜〜。ひょえ〜〜〜〜〜。


これ、私がそれに触れた時のひせくり声です。

そう、息子は「ウミウシさん」に会いにきたのです。
桂浜水族館の入口を入ってスグのところにある
「触れ合いコーナー」には、両手に乗りきらないくらいの
でっかいでっかい「ウミウシさん」がいるのですが、
遠足の時から、夢中なのだそう。

子ども連れの観光客を見つけると「ほら、すごいよ。触ってみる?」と
水族館のお兄さんにも誉められるくらいのもてなしようでした。

「お母さんもほら、手に乗せてみぃや。お母さんやったらきっと
友達になれるわえ。このゴヨゴヨした感じ見て!他人とは思えんろう?」

どっしりと重い、本当に不思議な不思議な生き物⋯。
本当に他人とは思え⋯ほっちょいてくれっ!
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# by jyogekonn | 2007-04-13 13:37 | 旅日記