まんぼな毎日


アトリエよくばり子リスへようこそ!
by jyogekonn
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<   2008年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧


ラストシーン

カワハラケンイチ解散ライヴ全記録VTRを撮影し終わりましたが、もう少しテープが残っており⋯。ラストシーンが肝心やな⋯「そうやっ。サプライズでマスターにコメントいただいてこよう」と考えて、再び「バーオセロ」に。

ライブ中、何度も何度も「僕らはオセロ生まれのオセロ育ち」という言葉を耳にしましたので、「マスターってどんな人やろー。きっとクレオールのマスターみたいな人や」などと、勝手に取材アンテナが伸びていたというのもありますが、何よりっ!

マスターの「虫の歌作ったら」

というアドバイスもあり、かの名曲「螢橋」が誕生したということ。
「螢橋」のルーツでもあるお店ですもの。興味津々!

扉を開けると⋯
「あー、もう失敗。計画丸つぶれ」

カワハラがおるじゃいか。

気を取り直して、マスターに紹介していただく。

「えー!?」「あのー!?」

教え子であることが判明。

サプライズなラストシーンは「感動のご対面シーン」で幕を閉じました。

今回のこの解散ライブもそうですが、私の中で一生忘れられないステージのひとつが
結婚したての頃に美術講師として赴任していた「伊野商業高校の文化祭」。

個性的なメンバーがいっぺんに集まる年代の波というのがあるのですが、
まさに、このクラスがそう!先生方もかんなりおもしろいメンバーがいっぺんに揃った、本当に楽しい時代でした。

大阪芸大時代にも味わえなかった舞台と客席が一体となって、それこそ会場が揺れ動いたあの文化祭のコンサートの舞台に、
オセロのマスターがおったんやねー。

そして、今も音楽やってるんやねー。

「歌ってみる?」と、カワハラケンイチの芽に水(酒?)を注いで花を咲かせた武政英策(でたっ!)さんは、あなただったのね⋯。

あの日の文化祭の気持ちを、いつかもう一度味わいたいと思っていたので、
昨晩のコンサートに出会えて、本当にうれしかったです。
こんなに太ってしまって人相も変わっているのに、本当に短い時間受け持たせていただいただけの新米講師だったのに、覚えていてくれてうれしかったです。

昨晩のオセロはライブの時と全く雰囲気変わって、映画「コットンクラブ」のようなセピア調の空気感。一番奥のカウンターで、前日歌いきったカワハラ君と、白いシャツ、蝶ネクタイのマスターが向かい合っており、二人の間には、静かにスポットライトを浴びたマティーニがあるだけのいい雰囲気。

「お前、東京に負けんなよ」
「はい⋯」

計画通りにはいきませんでしたが、いいラストシーンになったと思います。
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by jyogekonn | 2008-03-21 08:30 | 展覧会日記

個人的であい博ピークの夜

個人的であい博ピークの夜に
またまた眠れず、夜中起き出して書いてしまっています。

仲間と仲間の、ものすごい連携が、全ていい方向に向いた3月でした。

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今朝、今日のライヴを応援するかのように、東京から朗報が届きました。東京NHKのラジオ曲(わくわくラジオ)にゲストとして出演させていただいた、はりまや橋商店街のサンシャイン、谷さんが「ばーこんくのばーちゃんが焼いたたこやき」のCDをお土産に持って行ってくれたお陰で、川原君の歌声が全国のリスナーの皆さんのもとに届いたそうなんです。

そして、BBカフェさんでのいよいよ最後のライヴ⋯。

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「僕は勉強があるき行かん」という息子に、「今日はお母さんが勉強よりも大事なものを見せちゃるき!」と、好物のライスバーガーでおびきよせ、車に乗せました。

実は、この春とっても嫌な思いをすることがあって、かなりすえちょりました。(腐ってました。)

心の中でポッカリ穴が空いてしまったような、しばし放心状態の3月⋯
その穴をこんな感動で埋めていただけるとは思ってもみませんでした。

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『奇蹟の3月』を迎えられる「時間」をいただける前兆だったのか⋯と思うと、ホント「運命の神様にただただ感謝!」という感じです。

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37の会のたこやきソングを作っていただいたご縁から
こんなことになって⋯


石井葉子さんブログ我楽多日報!?



ギャラリーグラフティブログ



前頁、前々頁のようなことがあって
川原君だけじゃなくて「カワハラケンイチ」というデュオに出会って
(けんちゃんがこれがまた大きな川原君をもっと大きな笑顔で包み込む素晴らしい人物!)

季刊高知さんの取材&解散カウントダウンライヴの記録ドキュメンタリーVTRを撮らせてもらうようになって⋯今まで高知に住んでいて全く知らなかったたくさんのライヴハウスに行き、たくさんの個性あふれるミュージシャンたちに出会うことができました。

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ライヴ中は、息子と一緒に彼らの代表作である「影花火」を口ずさみ
(「ほらね、来て良かったろがね!」と、帰りも車の中、
大音量で一緒に歌って帰りました)
最後の最後のライヴの、最後の最後の曲では、みんなと一緒に「やりきった涙」を流すことができました。
「♪何か嫌なことがあったら、帰ってきいや。また一緒に酒でも飲もうや♪」
というような歌詞を歌った二人がお互いをにこっと見つめ合って、一緒にぐっときて歌えなくなってしまった時、私も隣にいてくれた友人と肩でも組みたい気持ちでいっぱいになりました。

明日からまたみんな「現実」の中で戦う日々が始まると思うけど、
しんどくなったら是非、



カワハラケンイチHP



の中の「カワケンの日々」を読んでみて下さい。

二人の文章は、全く個性が違うのですが、彼らの音楽と同じようにものすごくいい科学反応を起こしていて、かなり読み応えがあります。

何年後かに、今日無理矢理連れてきた息子に、こんな素敵な出会いが訪れますように⋯
(※写真は3月10日キャラバンサライにて、門田カメラマン撮影)

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by jyogekonn | 2008-03-20 08:05

ラジオ収録中に鳥肌涙

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であい博まっただ中!
37の会のたこやきライヴからこちら、気分はそう⋯高知国体期間中に、国体選手を応援し続けた民泊おばちゃん(別名「であい博おばちゃん」)。

「マルシェもなかなか盛り上がったし、また、
あのたこやきの歌のお兄ちゃんに、はりまや橋商店街でも路上ライヴしてもらおうや」と、軽いノリでお願いした後、キャラバンサライでの解散カウントダウンライヴに呼んでいただきました。

これがっ!
出てくるミュージシャン、ミュージシャン全て「私が音楽と出会えたのはカワハラケンイチさんのお陰です。解散にあたってこの曲を捧げます⋯」という感じ。

「へーーー、37の会に、おこげやまでわざわざ歌いに
来てくれただけじゃのうて、若手のお世話もようできて、
後輩に慕われている人なんだー」と感心しながら聴いていました。

そして、トリに出てきたわけです。

ライヴ終了後、カメラマンも私も、もう「たこやきの歌のお兄ちゃん」とは呼んでいませんでした。
コブクロ以来、聴いた歌でシンガーソングライターの曲数々あれど、彼らのトーク、曲、ハーモニー、ホント最高でした!あー、あの曲も、あの曲も、着うたにしたい!


あの頃の君と、これからの僕へ。
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紡いだ記憶たち
忘れた歌声と
ただ繰り返してく
この星の命
空の青は澄んで
鏡に映る夢
あの花の名を
君は知っていますか
夕暮れに溶けた恋のかけら
一人拾って重ねたけど
ひとつ足りなくて
ほろほろ粉雪咲きほこる
春の桜のように
ただただあなたを待ち焦がれ
忘れてゆくあなたの声も
肩の雪のように
溶けて消えてゆく
光の矛先に
ただつかまるだけで
流れた月日の重さに
ただつぶされてゆく
閉ざした振りして開いた心は
いつも誰かのいいえあなたの
手のぬくもり求め続けて
炎のような影のような
あの日の面影も
さらさら手から零れ落ちる
いつか握った手のぬくもりも
空の雪のように
冷たく散り行くだけ
ふさがれた耳じゃ何も聞こえない
縛られた手じゃ何もつかめない
歩き出すことくらいいつでもできると思ってた
なのに何故だろう
ぽろぽろ涙流れ落ちる
記憶をたどるように
ただただ寂しさ募るだけ
流れはしないこの想いだけは
途切れた手と手繋ぎなおす
二度と離れぬように
二人ならこの粉雪さへ
肩を寄せて空を仰げば
きれいに見えるでしょう
ただただ輝いて



翌日、かつて素敵な出会いがあったことから、メフィストフェレスの「ご縁が成立する」と私たちが勝手に伝説にしている「出会い席」にて、高知シティFM放送『みちるのどこでもトラットリア』の大西みちるさんにご紹介。翌日早速、収録していただけることに。

みちるのどこでもトラットリア
高知シティFM放送【76.2Mhz】 隔週(月)〜(木)8:10頃〜8:30
川原さんの放送は、4月7日〜10日の4日間になる予定です。

みちるのどこでもトラットリア

その中で、生演奏で歌っていただいた曲の中で、この一曲に出会いました。

詳しい曲が生まれたドラマティックな背景などにつきましては、是非ラジオを聴いていただきたいわけですが、

タイトルがなんと、高知市の路面電車の駅の名前

「螢橋」。

彼が螢の目線になってつくった作品です。

明日、14日(金)13時〜
はりまや橋商店街の路上ライヴで必ず歌ってくれると約束していただきました。
収録中、みちるさんを、鳥肌が襲い、私の涙腺の蛇口をゆるくした一曲です。


ホタル橋
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甘い水を探し求めて彼もいずこかへ旅だって行った
何故に変わりゆく人の世は誰も振り向き憂う事も無く
今は昔
(※)
永久なる調べを刻んだそこは我が故郷
朧げなる光戯れたそこは我が故郷
移り行く世の荒ぶる波は我が兄弟の明かりさえも消して
もとよりはかなき光だが何故にその光さえも奪うのか

はかなき夏の日
移り行く時代の人の子よ君は電子の子か
古き世のみぞ慕わしき
あの日の雨ほろり
高き空見上げてそこに彼を見る
※くり返し


この後、
もとよりはかなき光だが何故にその光さえも奪うのか
の一行をみちるさんが繰り返すんです。
これがより感動的に曲を思い起こさせてくれ、
しっかりと
才能と才能が絡み合うトークセッションを聴かせていただきました。

解散までに記録係としてお手伝いさせていただけるのも、あと3日。
解散までのカウントダウンライブは、まだまだ
「バーオセロ」「リング」「BBカフェ」と続きます。

詳しいコンサート情報はコチラから


カワハラケンイチHP


大きな大きな拍手で高知をはばたいていく彼を見送りたいものです。
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by jyogekonn | 2008-03-13 21:31 | 思い出日記

たこやきを囲んだマルシェライヴ


決定!3月14日(金)13時〜

はりまや橋商店街金曜市にて、
川原寛輝・市村鉄兵の学生生活最後となるたこやきコンサートを開催致します!
木造アーケードに響き渡る、フィトンチットのような歌声を聴けるのも
これが最後!是非、おいでて下さいね。

以下、まんまるいたこやきが繋ぐ音楽の輪が、どんどん広がってきた様子です。

ウルウルの「おこげや37の会たこやきライヴ」
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あれから約2週間後
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きんこん土佐日記でお馴染みの村岡マサヒロさんが、
イメージバッチリのイラストを寄せてくれたCDが仕上がりました。
【「ばーこ」んくの店を歌で盛り上げようと、37の会のメンバーで作った「ばーこんくのばーちゃんが焼いたたこやき」CD。販売価格1.000円(「おこげや」のたこやき割引券付き)。ギャラリー「グラフティ」にて販売中!】



石井葉子さんブログ我楽多日報!?



ギャラリーグラフティブログ


でも紹介してくれてます。

発売記念に!
ばーこのたこやきを囲んで「ライヴinおびさんマルシェ」を行いました!

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今回「ばーこんくのばーちゃんが焼いたたこやき」の作曲を手掛けてくれた高知大学4回生の川原寛輝さん。(「カワハラ ケンイチ」という二人組のグループで活動してきた。「音探し」というCDも聴けば聴くほどえいっ!)福岡県からやってきた彼だが、東京に就職が決まり、3月には高知を去ってゆく。「高知はどうでしたか?」の問に「もう、最高でしたね。正直言って離れたくない。もう一年いたいくらいです」。ホント、高知が大好きになってくれた様子。

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国際デザイン・ビューティカレッジの先輩後輩の間柄の二人組で結成している「MAHOROBA」。メインヴォーカルの市村鉄兵さん(右)は県のデザインコンペで人権週間ポスターが採用されたり、シンボルマークデザイン採用で知事賞を受賞するなどの才能の持ち主。この二人、歌っている時はモチロン、ほかのグループの歌にじっと聞き入っている姿もなかなかカッコよかったと評判に。

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龍馬看護ふくし専門学校に通うベース担当久保内さんのご縁で、急遽参加してもらうことになった「トランキライザ」。若いエネルギー爆発で、おびさんロードの石畳を飛び跳ねたり、転げ回ったり。気が付けば、道行く外国人の方々もノリノリで、体を揺らしながら写真を撮りまくっていた。
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ちゅうちゅうたこかいな本舗「おこげや」の主人「ばーこ」。南こうせつさんとも仲良しの音楽好き。(さだまさしさんのバックバンドの方々も、コンサート前日にたこ焼きを食べに立ち寄ってくれたそう)実は、ひたすらこの日、たこやきを焼きながら、歌いたくてウズウズしていた。


 「花・人・土佐であい博」の一環である「土佐のおきゃく2008」。3月2日(日)快晴!この日は、イベントの中でも一際、若者を街に集めた一日だったのではないだろうか。

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若者&気持ち若者の皆さんの歌声が、街のあちらこちらで響き渡った「ラ・ラ・ラ音楽祭」。特設ステージのある中央公園から、おびさんロードの「おびさんマルシェ」に入った入口付近で行われた、このたこやきを囲んだ、3校のグループによるセッションライヴ。時々歌の途中に「たこ焼きこーてー!」のシャウトが入ったお陰で、お陰様で、ばーこんくのたこやきも繁盛した。「音がうるさいと真ん前のつちばし薬局さんから苦情が来んろうか」と心配し、「今日一日うるさくして申し訳ございません」と、途中、たこやきを持ってお詫びにうかがった。「大丈夫ですよ。若い人も来てくれて、にぎやかでいいですね」と逆にバンドのみんなに「ユンケル」を差し入れして下さったのには、メンバーも大感激!「処方調剤・健康・美容相談・漢方薬もうけたまわります。つちばし薬局、つちばし薬局をよろしくお願いいたします」川原さんのアドリブに観客も大爆笑。うれしい「であい」博の様子を見ることができた。

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 この街が終戦以降どのような歴史を刻んできたのか、高知市の商店街で頑張ってきたお店一店一店が持つこれら深い歴史・守ってきた味が、ごっそりと何か巨大な力に淘汰されようとしている危機感を感じていたが、若者たちは「伝える」ことで、こんなにも心強い応援団になってくれるんだ⋯と感動しながら歌に浸って⋯⋯いる暇もないくらい、たこやきソースにまみれた一日だった。

デザインを担当してくれた石井葉子ちゃんが、たこやき割引券を一枚一枚ラミネート加工してくれるという細かい心配りを見せてくれたお陰で、とっても助かりました。
感謝!感謝!
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by jyogekonn | 2008-03-05 17:28